2016/09/19

VANS

僕はVANSが嫌いだ。

こんなにかかとが痛くなる靴は他にない。

だからVANSが嫌いだ。

デザインは嫌いじゃない。

おしゃれな人がいるところ(展示会など)に
履いていくのに無難で便利なところは重宝している。

でも、そういう風潮は大嫌いだ。

VANSであればおしゃれみたいな空気が嫌いだ。

高い靴買えたら買うくせに。

だから結局VANSは嫌いだ。

だってかかとが痛いから。

雨の日のVANSが嫌いだ。

雨だからVANSにしているのに普段よりかかとが痛い。

だからVANSが嫌いだ。

好きだけど嫌いだ。

イベント内容の表記方法について


生き方や雰囲気からHIPHOPを感じない人が扱う音楽はHIPHOPではない。
フライヤー等にはBLACK MUSICと表記していただきたい。
HIPHOPは音楽のジャンルではない。

HIPHOPやってますって言えるのって超一部の人達だけだよね。
もう見た目も生き方もやってることもHIPHOP以外の何物でもない。
っていう一部の人だけ。

だから自分もレゲエサウンドやセレクターとは言いません。
失礼だから。

その辺よろしくお願いいたします。

2016/07/27

DJと茶道

先日、友達にイベントの失敗談を話していたら「DJってなんか茶道みたいな感じですね」と。

彼いわく、お茶の世界はテーマがあって、そもそもそれが超難しい方法(掛け軸の柄とか庭の何かの配置とか)で提示されていて、お茶を立てるにはそういうところからテーマをしっかり汲んで、お茶そのものだけでなく、道具やお菓子、着る物など含めた全てで総合的にそのテーマをワビサビの中で表現するらしい。(超ざっくりだから突っ込まないで)

つまり、イベントにもコンセプトがあってそれを選曲だけでなく色んなことで雰囲気作りをして表現していくという意味ではDJっていうのは茶道みたいな芸術性があるんじゃないかって感じたみたい。

・コンセプトや趣旨に沿ったプレイが必須
・音楽そのものだけでなく、所作、着る物など含めてプレイやイベント構成の重要な要素である
・主客の対話である

なるほど、確かにそうかも。

「おもてなしの心」「わびさび」「一期一会」「和敬清寂」とか茶道の精神はどれも正にそうだよねっていうすごく真っ当な考え方で、日本人なら有難がって何にでも当てはめようとする概念でしょう。良くも悪くもね。

悪くもってのは、結局精神論ばっかりで何でもかんでも超めんどくさく考えて最終的にはシュリンクしてるだけってことになりがちってこと。今時誰が茶道の精神をありがたがってるのか、茶道をやってるかってことです。

DJも↑に書いたような最低限当たり前の茶道精神的スタンスが重要なのはもちろんのこと。

当然ながらイベントのコンセプトを汲めないような鈍い奴はきっと他で何やってもダメだから早めに死んだ方がいいし。動作がダサいとか着てるものがダサいとかはもう最初から終わってるからやる資格すらないし。

ただ、最終的にワビサビとかめんどくせえこと言ってるから日本はこんなクソみたいな国になっちゃったってことも言えるってことで、何事も「適当」じゃないとダメですよね。ちゃんと適当じゃないとダメ。

このところ「何で一々言わないと分らないの?」ってことが多々あってイラついてたところに茶道の話を聞いて茶道精神を引き合いに出したらいいじゃん!って思ったんだけど、良く考えたら、結局は、悪い意味で茶道的になってしまわないように、何事もバランスよくやることが重要だなと思った次第です。

2016/07/20

POSEの定義 

「POSE」というスタンスについて正しく理解されていない方が多数いるようなので、再度説明しておく。

「我々は素人でポーザーだから」という枕詞を置いているけど、これ、へりくだってる訳でも、謙遜している訳でも、ましてや卑屈になっている訳でもなんでもないんで誤解しないで欲しい。

これは誰よりも激しい「セルフボースティング」なんですよ。

ド素人のうえ、毎日9時5時で全く音楽やらファッションやらましてやストリートカルチャーとは無縁の日本の組織社会というクソみたいな世界で仕事をしてそれはそれで成果を上げていながら、その空いた時間に超片手間で、それらの世界これだけやってるよ?カッコばかりのポーザーがあくまでポーズでやってるのに。

という、業界をレペゼンしていながら、いけてないからプロという称号に見合ってない人、また、プロアマ関係なく知名度があってもいけてない人、そんな人達に対する痛烈な批判の姿勢と言葉なので、そこのところは絶対に勘違いしないで欲しい。

僕らからしたら列記としたプロでポーザーじゃないっすよ
とか寝ぼけたこといってるとひっぱたくよ。
プロよりいけてるつもりのプロのポーザーなんだよ。

お金だけの話ではないけど、金もらって適当なのことやってるのが多すぎるし、金払ってるやつも頭おかしいし、そんななら適当にやってるポーザーで十分だろ全員まとめてタヒね。
ってことを「POSE」という一言にまとめてるんで間違っても勘違いしないでもらいたい。

以上

2016/06/16

ブログの是非

非常に余計なお世話ですが・・・ 服屋さんは何となくでブログをやらない方がいいと思う。

インスタ他の画像系SNSアカウントはとてもオシャレでカッコいいんだけど、ブログを見た途端のスタッフの日常感、普通さ、妙にちゃんとしようとする敬語など、画像の世界観とのギャップに物凄くガッカリする事がひじょーに多い。大抵の場合がそう。

スタッフの個人アカウントに飛ばすならまだしも、オフィシャルアカウントが微妙だと相当きつい。

このご時勢、画像による商品紹介がメインとなる内容であればブログで重ねる意味が無いんじゃないかな?服とかの中身に講釈垂れたいんだったらいいんだけど、大抵の場合そうじゃない。

経営者は、ブログ上の文字に意味を持たせないのであれば下手したら書く奴のリテラシーの低さによってお店やブランドのイメージの毀損にしか繋がらないという超リスクのある代物だというのを理解した方がいいと思います。
この服のここがこうヤバいんだ!素材がこうなんだ!デザイナーがどうだ!ネタがどうだ!とかいうのをすごい熱量で伝えてくれるのであれば大変意味がある。ブログなら文字が書けるし固定されるし。

でも、やらされ仕事で適当にコーディネート載せて
「各サイズ入荷いたしました。動きが早く欠けてきておりますのでお早めにどうぞ。」 とかを金髪刺青みたいな子に言われてもねぇ・・・ 動きとか言っちゃってるし。。。 凄まじい興ざめですよ。

コメントするにしても「さっさと買いに来ないとすぐなくなるぞ!」ぐらいの雰囲気でいいんじゃないのかな?

上場企業やデパートじゃないんだから、服売るのに言葉とかちゃんとする必要があるのか甚だ疑問です。

粗暴なのがいいって意味じゃなくて、心がこもっていれば、大人語である必要は無いし、謎の敬語とか全然要らないと思う。
もちろん、店舗内では雰囲気作りできてるのかも知れないけど、いざブログとなると世界観の提示は非常に難しく、「謎の敬語の羅列」がどうしても発生してしまう。。

自分も一応洋服状のモノネットで展開してるけど、そこは気をつけようと思います。当然、服とは言わずコスプレ用具として洋服としての品質担保もしてないし、商品説明にも超適当なことかいてます。

が、これからは、更に偏屈なオヤジが売ってやってる感満載の雰囲気醸成に努めます。